ハピネスキコリの小いすを買ってみた

2013年1月16日育児用品

1歳10か月の娘はお正月に親戚からお年玉でもらったおもちゃが入った木の箱を椅子にしてよく座っており、私のパソコンデスクの椅子にも座りたがるので、「椅子が欲しいのかな？」と思い、豆椅子を探してみることにしました。

楽天やアマゾンを見ていると娘もやってきて、「おいすー」「おいすー」と言ってき、「おいす欲しい？」と聞くと威勢よく「うん！」と言っていました。

豆椅子で検索していたらキャラクターもののパイプいすがいっぱい出て来、アンパンマンの豆椅子を開くと「アンマン～！」（アンパンマンとまだ言えません）、コッシーの椅子カバーが気になって開くと「おいす～」と言っていました。

色々と見ていると、娘が保育園で使っているのと同じ木製の豆椅子を発見し、見ていると娘は普段から慣れている椅子のせいか、「おいすー」「おいすー」と楽しそうに言っていました。

恐らくそうだろうとは思いつつ、保育園のパーティーの時の写真を確認したらやっぱり同じ椅子でした。

キャラクターものがどんどん増えていっているので、シンプルな木製の方が良いかなというのもあり、保育園で毎日座っていて慣れている椅子の方が良いかなというのもあり、値段もお手頃でアマゾンのレビューも良かったので注文し、昨日届きました。

私が昨日帰って箱を開けて取り出した時から背もたれの部分で毎日慣れ親しんでいる保育園の椅子と同じなのに気付いたのか、組み立てる前で脚がついていないのに床において座っていました

組み立て終わると早速座ってお絵かきしたり、椅子にぬいぐるみの人形と一緒に座ったり、椅子にぬいぐるみを座らせたりして楽しそうでしたニコニコ

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