元々子供や赤ちゃんが好きな方ではなく、むしろ苦手な方だったった男の育児日記です。 育児の過程で感じたことや使ってみた育児用品のレビューなどを綴っています。

子供の電子ピアノをカシオのGP-300に決めた理由

カシオの電子ピアノ GP-300

現在小学校1年生の長女が幼稚園を卒園してからピアノ教室に通うことになりました。

マンションなので電子ピアノにすることは決めていましたが、電子ピアノに関する知識はなく、私自身もピアノは全く弾けず、妻はエレクトーンはしていましたがピアノは習っていなかったので良く分からないという状態でした。

そのため、楽器店や電器店にピアノを見に行って試弾するよりも先に情報を集めようと思い、ネットで色々と調べてみました。

ネットで調べていると、安い電子ピアノを買うと、ピアノを続けた場合には短い期間で買い替える羽目になる場合が多いという事を知りました。

従兄弟の子(子供からするとはとこ)がピアノを習っていて聞いたところ、はじめは電子ピアノで練習していたけど、先生のところにあるピアノとは鍵盤の重さが違い、電子ピアノでは練習しにくくなったのでアップライトに買い替えたという話も聞き、ネットで見ていても同様の口コミを多数見かけました。

電子ピアノを買うくらいなら、中古のアップライトを買う方が良いとも言われましたが、マンションでアップライトを置くのは大変なので、選択肢としては

  1. はじめに試しに安い電子ピアノを購入し、娘がピアノを続けるなら良い電子ピアノに買い替える
  2. はじめから、ある程度高めの電子ピアノを購入する

の二択かなと思うようになりました。

電子ピアノは安いものと言ってもそれなりにはするわけで、1年~数年で買い替えるというのも勿体ない気がしました。また、ピアノは大きいものなので買い替えるのは物理的・労力的にも大変な気がしました。

また、子供がせっかくピアノをはじめるなら出来る範囲で良いものを買ってあげたいという思いもあり、現在2歳の次女も幼稚園に入ったらピアノを習うと思うので、2人分と考えると予算は少し上げても良いのかなと思っていました。

電子ピアノの購入候補

ネットで調べた口コミの評判と価格、マンションに置く際のことなどを考えてはじめに候補に上げたのが

  • ヤマハのClavinova(クラビノーバ) のCLP575か、CLP545
  • カワイのCA67

でした。

電子ピアノに関する知識は全くのゼロでしたが、ネットで調べたところ、マンションで使用するので、音質・スピーカー面よりも鍵盤面を重視する方が良いのかなと思うようになっていました。

ヤマハのクラビノーバ

YAMAHAだとCLP-585まではいらないかなと思い、CLP575か、CLP545で十分かなと思いました。

ピアノの購入を検討しだしたのが2017年2月で、3月の長女の誕生日にあげようと思っていたので、この時点で不安点だったのが、「ヤマハのクラビノーバがそろそろモデルチェンジするのではないかな?」という点でした。

前回のモデルチェンジからの年数を考えると、今買うと、買ってすぐに新しいモデルが出る時期に思え、今ヤマハを買うのは避ける方が良いような気がしました。

(買ってすぐに型落ちになるのは避けたかったです。)

結果的にYAMAHAのクラビノーバは2017年4月にモデルチェンジされたので、ヤマハを避けたのは良かったのかなと思ったりします。

ヤマハのクラビノーバにする場合はCLP575かなと思っていましたが、モデルチェンジされた現行機種ではCLP675に相当するのかなと思います。

ヤマハのClavinova(クラビノーバ) のCLP675

3月の娘の誕生日ではなく、4月以降に電子ピアノを購入していたら、このヤマハのClavinova(クラビノーバ) のCLP675にしていた可能性はあったのかもしれないなと思います。

カワイのCA67

YAMAHAのクラビノーバと共に候補のあげたのは鍵盤の評判が良いようだった、KAWAIのCA67でした。

KAWAI デジタルピアノ CA67

インターネットでカワイの電子ピアノの評判を調べていると、鍵盤が良さそうなのと、同レベルのスペックであれば、ヤマハのクラビノーバよりも安いというのはメリットに感じました。

マンションで使用するため、音質より鍵盤を重視した方が良いのかなと思っていて、CA97までは必要なく、CA67で十分かなと思いました。

口コミの評判を見ていてカワイの電子ピアノの不安だった点は、初期不良なのかは分かりませんが、2年程度使った人が鍵盤の故障が出ているというのをいくつか目にした点でした。

鍵盤のタッチ・使用感などの評価は高そうなものの、故障する場合があるのであれば不安だなという印象でした。

カシオのGP-300を知る

ネットで電子ピアノの評判を調べた結果、ほぼヤマハのクラビノーバ(CLP575か、CLP545)か、カワイのCA67のどちらかにしようと思っていた所、カシオのGP-300という電子ピアノの評判がとても良いのを知りました。

ヤマハのハイブリッドはかなり高いですが、カシオのGP-300は購入を検討していたヤマハのクラビノーバ(CLP575)やカワイのCA67よりも少し高い程度でした。

CASIOのGP-300は売れている数が少ないのかは分かりませんが、ヤマハやカワイほどの口コミは見当たらないものの、数少ないレビューや評価の中ではかなりの高評価のようでした。

GP-300のレビューで良くない点としては、デザイン面やCASIOのロゴが大きすぎるなどの個人的には気にならないことが出て来た程度で、鍵盤のタッチや音に関しては見た限りではとても評価が高いようでした。

ピアノをずっとされている方の中にはネームバリューでカシオを避ける方もいるようでしたが、その辺りは全然気になりませんでした。

CASIO CELVIANO(セルヴィアーノ) GP-300BK

ここまでネットで口コミやレビュー、評判を調べて電子ピアノの購入候補は

の3機種に絞られた感じでした。

実際に店に電子ピアノを見に行った結果

電子ピアノの購入候補が絞れてきたので、実際に実物を見てみようと思い、子供を連れて店に行くことにしました。

はじめに行ったのは最寄りの駅前にある楽器店。

電子ピアノはありましたが、勝手には触れず、試弾したい方は店員さんまで声を掛けないといけないような貼り紙がしてありました。

私はピアノは全く弾けませんし、妻もピアノは弾けないため、わざわざ店員さんに「弾かせてください」と声を掛けるのは躊躇し、全く触らないまま店を出ました。

そこまでは、一応想定していたので、その足で車で20分程度の大手の電器店に行きました。

電器店では楽器店の何倍もの電子ピアノが置いてあり、自由に触って良かったので、私や妻も鍵盤を触ってみて、子供にも触らせて違いを感じるか聞いてみました。

当時5歳の子供は違いは良く分かっておらず、音に合わせて鍵盤が光っているキーボードに興味を持っていました・・・

電子ピアノの試弾?をしてみて

ピアノは弾けないので試弾とは言えませんが、色んな機種の鍵盤を触ってみて、確かに値段によって鍵盤のタッチが全然違うことは私でも分かりました。

安い電子ピアノでは、タッチが軽すぎてキーボードやエレクトーンに近い感触に感じたものもありました。

購入候補に上げていた3機種も実際に触ってみましたが、安いモデルと比べると鍵盤の違いを感じ、せっかく購入するならある程度良い機種にしようと思いました。

の2つを触ってみたところ、ピアノが全然弾けない私と、エレクトーンなら弾けるのののピアノは弾けない妻の素人感覚ではありますが、感想としてはこのような感じでした。

  • デザインはYAMAHAが良い気がする
  • 鍵盤はカワイのCA67の方が良いような気がする(好みの問題?)
  • 値段はCA67の方が少し安い

CA67の鍵盤はとても良く感じました。(ピアノが弾けない私が各価格帯の電子ピアノを触り比べて感じただけの感覚なので合っているかは不明です。)

音はどちらも十分良く感じ、マンションで使用するので小さな音かヘッドホンでしか使わないだろうから、あまり気にしませんでした。

これらから、コストパフォーマンスとしてはCA67の方が良いのかなというのが私と妻の意見でした。

この段階で、候補は

の2つに絞られました。

カシオのGP-300を実際に触ってみた感想としては、ハイブリッド?というものの違いなのかは私にはわかりませんが、とても良く感じました。

妻とも話しましたが、カワイのCA67もとても良く感じ、カシオのGP-300とどちらが良いかというのは分からない、好みの問題でもあるのでは?ということでその場では決めきませんでした。

上位モデルのカシオのGP-500もあったので触ってみましたが、鏡面仕上げで美しいという点はあるものの、価格的にGP-300より更に高くなるので、GP-300でも十分すぎると感じました。

帰り道や帰ってから妻と話した結果、カワイのCA67か、カシオのGP-300かの二択という点では意見が一致し、再度ネットでレビュー・評判などを調べることにしました。

電子ピアノを見に行く前は、「ピアノを弾けない自分が触っても違いが分からない」と思っていたのですが、電器店に行って実際に電子ピアノを触わり比べてみると、確かに値段なりの差があることが実感できた点はとても良かったです。

カシオのGP-300に決定

再度ネットで評価やレビューを調べ、カシオのGP-300にすることに決めました。

決め手になったというほどのことではないのですが、鍵盤の違いに関しては私たちでは分からないものの、GP-300は機構が違う分、それなりの効果の違いがあるのだろうと推測しました。

カワイのCA67も良いと思ったのですが、故障している人のレビューがいくつかあったのが気になったというのはありました。

また、電子ピアノの色は出来れば黒が良いと思っていたのですが、CA67だと黒がない(CA97にしないと黒がない)という点も少しだけですが決断に影響しました。

カシオのGP-300を購入

購入する電子ピアノをカシオのGP-300に決めたものの、長女の誕生日に間に合わせるためには再度電器店に行っている時間がなく、ネットで買うことにしました。

どこで購入しようか調べたところ、ジョーシンの楽天市場店がお得だったので、そこで注文しました。

(楽天スーパーセールの時で、ポイント10倍になっており、カードなどのプラス分や買い回り分を合わせたら20%以上のポイントが発生してお得でした。)

他にわずかだけポイントが得なショップもあったのですが、高い買い物だけに、安心して購入できてかなりお得だったジョーシンを選びました。

GP-300の最安値を調べる

配送も早く、注文した4日後の長女の6歳の誕生日にちょうど届きました。

電子ピアノが届く前に防音対策

電子ピアノを注文して届くまでの間に電子ピアノの防音についても調べて、ご近所トラブルを避けるために静音マットなどを購入しました。

静床ライト

ネットで電子ピアノの防音に効果的と評価が高かった静床ライトを購入して、電子ピアノが届く前に電子ピアノ設置場所に敷き詰めておきました。

静床ライトが届いて実物を見てみると厚みがあり、防音に効果があるのは分かるといった造りでした。

電子ピアノの打鍵音がマンションで問題になることがあるそうなので、敷いておくに越したことはないと思います。

静床ライトは電子ピアノの打鍵音だけではなく、子供が走り回る音なども防いでくれるので良いと思います。

防振ゴム

静床ライトだけでも大丈夫なのかもしれませんが、念のために防振ゴムを買いました。

これは1メートルだったので、半分に切ってちょうど電子ピアノの足を置くのにちょうどよい長さになりました。

静床ライトを敷き詰めた上の、電子ピアノの足を置く場所に50cmずつに切ったこの防振ゴムを置いておきました。

搬入・組み立ての際に、防振ゴムの上に電子ピアノの左右の脚を置いてもらいました。

カシオのGP-300を使ってみて

小学校1年生の娘がピアノを習いだしてまだ3ヶ月足らずですが、先日、妻がピアノの先生に「家では電子ピアノで練習しているのに、左手の力がついてきていますね」と言われたそうです。

それがGP-300の鍵盤のタッチがピアノに近いという効果なのかどうかは現時点で分かりません。

娘がピアノの練習をしている姿を見ていると、これから娘が上達していき、鍵盤の違いが分かるようになった頃に、「あの時、GP-300にして良かった」と思えるようになれば良いなと思っています。