2019年11月28日
かっさ(刮痧)をするとそれらがかなり楽になるようで、疲労がたまったらかっさをしています。
かっさというのは中華圏に伝わる伝統民間療法で、牛の角などで作られたかっさ板やれんげ等で身体の不調の部分をこする療法です。
かっさは「気」と「血」の通り道である経絡にあるつまりをとり、経絡を通すことにより不調を和らげることを目的としています。