木製のおもちゃで遊ぶ赤ちゃん

2011年11月21日育児日記, 過去記事

ここ最近、ハイハイはかなり速く進むようになり、もう少しでつかまり立ちしそうな気配になってきたとともに、座る姿勢がかなり安定感が出てきて長時間座れるようになってきました。

長時間座れるようになったことで、出産祝いで頂いていた知育玩具で遊びやすくなりました。

ドイツの木のおもちゃでPLUS10というおもちゃです。

少し座れるようになった先月にはじめて箱から出してみたのですが、お座りが安定せず、前のめりに倒れたらおもちゃにぶつかって危ないかなと思い、先月は一度使っただけでまたしまっていました。

昨日久しぶりに箱から出して遊ばせていたのですが、長時間座って遊んでいました。

このおもちゃで遊んでいる様子を見ると、かなり頭を使っている感じがし、「成長したな～」と感じました。

先日こどもちゃれんじの９ケ月号が届き、指先で遊ぶおもちゃが入っていました。

それも興味深く観察しながら遊んでいます。

赤ちゃんが遊んでいる姿を見るとこうやって脳を刺激しているのだなーと思います。

歯固めが色々とある中で、樹脂製の歯固めの中にはすぐに飽きてしまったものもありますが、木製の歯固めが一番お気に入りで長く使っており、赤ちゃんは極力樹脂製のものより木のものが良いのかなーとも思っています。

我が家の赤ちゃんが一番気に入っている歯固めです（木製のラトル）

SCHAAF（シャーフ）社の木のラトル　コロリング

生後３か月あたりから使い始めて、樹脂製の歯固めよりもかなり気に入って使っています。

ラトルとして使っているというより、玉の部分を口に入れてなめたり、噛んだりしています。

近くのアカチャンホンポにボーネルンドが入っていて、木製のおもちゃがいっぱい置いてあるのですが、木製のおもちゃは結構なお値段なので、慎重に選ばねばなーと思います。

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