赤ちゃんは新生児の頃から夜中に何度も起きるショートスリーパーでしたが、1歳4ヶ月を過ぎた今も夜中に何度も起き、妻は慢性的に寝不足が続いています
新生児の頃から生後半年くらいの頃は夜中に起きるたびに抱っこで寝かしつけをしていて、かなり長時間の抱っこのため、手首の腱鞘炎と肩こり、腰の痛みがかなりきつい時期があり、その時はかっさ(刮痧)によるマッサージでかなり痛みが軽減していました。
かっさのやり方は経絡のつまりを取るようにかっさ板を動かしていきます。
背中のかっさをしていると痧(シャ)が出て背中が真っ赤になり、はじめは怖かったのですが、すごくすっきりして傷みが緩和され、疲れも取れるそうです。
私もかっさ(刮痧)をやってもらいましたが、確かにすごくすっきりし、頭痛があった時に頭のかっさをしてもらったときは頭痛が緩和され、かっさの効果はすごいものだなと思います。
かっさ(刮痧)マッサージ効果が高いだけでなく、最近はテレビなどの影響もあって、美容法としてかっさ(刮痧)を取り入れる方も多いそうです。
顔のかっさ(刮痧)は主に美容法としての目的の方が多いようで、リフトアップ効果が高かったり、小顔効果があったりするようです。
かっさでデトックスマッサージ